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トピックス(2014年)
江戸川区内感染症の動き(インフルシーズン到来?)
- 2014年11月12日
江戸川区では区内31カ所の医療機関を指定して、毎週17の疾患とその他1項目(登録されていない疾患や分類できない疾患の合計)について1週間ごとの新規受診患者数の報告を受け、次の週に集計結果を区内全医療機関に配布しています。
ここでは報告のあった疾患名と報告数を掲載いたしますが、詳細は「こども診療所のブログ」に掲載されています。青い文字をクリックするとアクセスすることができます。別ウインドウが開きます。
なお、報告数というのは区内31の指定医療機関からの報告数であって、区内全医療機関からの報告の合計ではありません。ですから区内全域では遥かに多くの患者数が発生しているとお考えください。
【集計結果(集計期間:10月27日〜11月2日)】
増減や順位に大きな変動はなく、インフルエンザも成人の1例のみでしたが、江戸川区小児科医会会員の情報ネットでは小児のインフルエンザ発生のニュースが次々と寄せられています。詳しくはブログをご覧ください。
疾患名 報告数 前の週の報告数(順位) 前々週の報告数(順位)
感染性胃腸炎 120 125( 1) 118( 1)
溶連菌感染症 55 62( 2) 18( 2)
手足口病 13 12( 3) 8( 4)
プール熱 11 4( 6) 6( 6)
水痘 9 8( 5) 3( 8)
突発性発疹 8 10( 4) 8( 4)
リンゴ病 5 1( 8) 2( 9)
はやり目 3 0(10) 0(11)
ヘルパンギーナ 2 4( 6) 9( 3)
おたふくかぜ 1 1( 8) 4( 7)
川崎病 1 0(10) 1(10)
成人インフルエンザ 1 0(10) 0(11)
小児インフルエンザ 0 0(10) 0(11)
百日咳 0 0(10) 0(11)
風疹 0 0(10) 0(11)
麻疹 0 0(10) 0(11)
出血性結膜炎 0 0(10) 0(11)
その他 21 18(順位外) 16(順位外)
江戸川区内感染症の動き(溶連菌感染症が3倍増!)
- 2014年11月9日
江戸川区では区内31カ所の医療機関を指定して、毎週17の疾患とその他1項目(登録されていない疾患や分類できない疾患の合計)について1週間ごとの新規受診患者数の報告を受け、次の週に集計結果を区内全医療機関に配布しています。
ここでは報告のあった疾患名と報告数を掲載いたしますが、詳細は「こども診療所のブログ」に掲載されています。青い文字をクリックするとアクセスすることができます。別ウインドウが開きます。
なお、報告数というのは区内31の指定医療機関からの報告数であって、区内全医療機関からの報告の合計ではありません。ですから区内全域では遥かに多くの患者数が発生しているとお考えください。
【集計結果(集計期間:10月20日〜10月26日)】
順位に大きな変動はありませんでしたが、溶連菌感染症が激増しました。
疾患名 報告数 前の週の報告数(順位) 前々週の報告数(順位)
感染性胃腸炎 125 118( 1) 88( 1)
溶連菌感染症 62 18( 2) 27( 2)
手足口病 12 8( 4) 7( 6)
突発性発疹 10 8( 4) 8( 4)
水痘 8 3( 8) 8( 4)
ヘルパンギーナ 4 9( 3) 15( 3)
プール熱 4 6( 6) 3( 7)
おたふくかぜ 1 4( 7) 3( 7)
リンゴ病 1 2( 9) 2( 9)
川崎病 0 1(10) 0(11)
成人インフルエンザ 0 0(11) 2( 9)
小児インフルエンザ 0 0(11) 0(11)
はやり目 0 0(11) 0(11)
百日咳 0 0(11) 0(11)
風疹 0 0(11) 0(11)
麻疹 0 0(11) 0(11)
出血性結膜炎 0 0(11) 0(11)
その他 18 16(その他は順位外) 13(順位外)
江戸川区内感染症の動き(感染性胃腸炎が増加)
- 2014年10月30日
江戸川区では区内31カ所の医療機関を指定して、毎週17の疾患とその他1項目(登録されていない疾患や分類できない疾患の合計)について1週間ごとの新規受診患者数の報告を受け、次の週に集計結果を区内全医療機関に配布しています。
ここでは報告のあった疾患名と報告数を掲載いたしますが、詳細は「こども診療所のブログ」に掲載されています。青い文字をクリックするとアクセスすることができます。別ウインドウが開きます。
なお、報告数というのは区内31の指定医療機関からの報告数であって、区内全医療機関からの報告の合計ではありません。ですから区内全域では遥かに多くの患者数が発生しているとお考えください。
【集計結果(集計期間:9月29日〜10月12日)】
先週の集計結果を掲載するのが遅れたため過去2週間分の集計を掲載します。
小児インフルエンザは先週一挙に多数報告されましたが、今週は報告ゼロでした。
疾患名 報告数 前の週の報告数(順位) 前々週の報告数(順位)
感染性胃腸炎 118 88( 1) 99( 1)
溶連菌感染症 18 27( 2) 23( 2)
ヘルパンギーナ 9 15( 3) 8( 5)
突発性発疹 8 8( 4) 9( 3)
手足口病 8 7( 6) 9( 3)
プール熱 6 3( 7) 8( 5)
おたふくかぜ 4 3( 7) 5( 8)
水痘 3 8( 4) 3(10)
リンゴ病 2 2( 9) 2(12)
川崎病 1 0(11) 0(13)
成人インフルエンザ 0 2( 9) 3(10)
小児インフルエンザ 0 0(11) 7( 7)
はやり目 0 0(11) 4( 9)
百日咳 0 0(11) 0(13)
風疹 0 0(11) 0(13)
麻疹 0 0(11) 0(13)
出血性結膜炎 0 0(11) 0(13)
その他 16 13(その他は順位外) 18(順位外)
江戸川区内感染症の動き(小児インフルエンザ乱高下)
- 2014年10月21日
江戸川区では区内31カ所の医療機関を指定して、毎週17の疾患とその他1項目(登録されていない疾患や分類できない疾患の合計)について1週間ごとの新規受診患者数の報告を受け、次の週に集計結果を区内全医療機関に配布しています。
ここでは報告のあった疾患名と報告数を掲載いたしますが、詳細は「こども診療所のブログ」に掲載されています。青い文字をクリックするとアクセスすることができます。別ウインドウが開きます。
なお、報告数というのは区内31の指定医療機関からの報告数であって、区内全医療機関からの報告の合計ではありません。ですから区内全域では遥かに多くの患者数が発生しているとお考えください。
【集計結果(集計期間:9月29日〜10月12日)】
先週の集計結果を掲載するのが遅れたため過去2週間分の集計を掲載します。
小児インフルエンザは先週一挙に多数報告されましたが、今週は報告ゼロでした。
疾患名 報告数 前の週の報告数(順位) 前々週の報告数(順位)
感染性胃腸炎 88 99( 1) 113( 1)
溶連菌感染症 27 23( 2) 36( 2)
ヘルパンギーナ 15 8( 5) 20( 3)
水痘 8 3(10) 13( 4)
突発性発疹 8 9( 3) 8( 6)
手足口病 7 9( 3) 10( 5)
プール熱 3 8( 5) 7( 7)
おたふくかぜ 3 5( 8) 5( 8)
リンゴ病 2 2(12) 1(10)
成人インフルエンザ 2 3(10) 0(12)
小児インフルエンザ 0 7( 7) 1(10)
はやり目 0 4( 9) 2( 9)
百日咳 0 0(13) 0(12)
風疹 0 0(13) 0(12)
麻疹 0 0(13) 0(12)
川崎病 0 0(13) 0(12)
出血性結膜炎 0 0(13) 0(12)
その他 13 18(その他は順位外) 22(順位外)
江戸川区内感染症の動き(溶連菌感染症急増)
- 2014年10月8日
江戸川区では区内31カ所の医療機関を指定して、毎週17の疾患とその他1項目(登録されていない疾患や分類できない疾患の合計)について1週間ごとの新規受診患者数の報告を受け、次の週に集計結果を区内全医療機関に配布しています。
ここでは報告のあった疾患名と報告数を掲載いたしますが、詳細は「こども診療所のブログ」に掲載されています。青い文字をクリックするとアクセスすることができます。別ウインドウが開きます。
なお、報告数というのは区内31の指定医療機関からの報告数であって、区内全医療機関からの報告の合計ではありません。ですから区内全域では遥かに多くの患者数が発生しているとお考えください。
集計結果(集計期間:9月22日〜9月28日)
疾患名 報告数 前の週の報告数(順位)
感染性胃腸炎 113 113 ( 1)
溶連菌感染症 36 13 ( 3)
ヘルパンギーナ 20 23 ( 2)
水痘 13 9 ( 6)
手足口病 10 8 ( 7)
突発性発疹 8 12 ( 4)
プール熱 7 10 ( 5)
おたふくかぜ 5 3 ( 8)
はやり目 2 2 (10)
リンゴ病 1 3 ( 8)
小児インフルエンザ 1 0 (11)
成人インフルエンザ 0 0 (11)
百日咳 0 0 (11)
風疹 0 0 (11)
麻疹 0 0 (11)
川崎病 0 0 (11)
出血性結膜炎 0 0 (11)
その他 22 21 (その他は順位外)